「キャッツ」の歴史と作品

演出のハロルド・プリンスは、ウェーバーから「キャッツ」のアイデアを聞かされ、
「よく分からないけれど、ヴィクトリア女王って猫がいて、いろんな名前のかわいそうな猫が出てくるミュージカルなのかい?」と尋ねたといいます。ウェーバーは「猫のミュージカルなんだ」とだけ答えて後は黙っていたそうです。
ハロルド・プリンスの理解は、5割くらいはあっているような気がします(笑)。
「キャッツ」開幕前の批評は、「どうかしている」「大失敗作に違いない」など散々なものでした。
しかし、ミュージカル「キャッツ」はロンドンで21年、ブロードウエイ19年のロングランとなり、日本の劇団四季ではそれをさらに超えた記録を更新し続けています。

これだけの長期間、上演し続けられるのは、
「キャッツ」が、起承転結のストーリーを持たない、ブックレスミュージカルであるためではないでしょうか。
詩に登場する風物や少し昔のロンドンのものであったり、
オリジナルの舞台ではキリスト教の「救済」の概念が強く出ていますが、
特定の宗教の教義を抜きにしても、「生きる力の再生」というテーマは、普遍的なものになると思います。

「キャッツ」の歴史と作品

劇団四季ミュージカルキャッツの歴史
キャッツ東京公演3周年
キャッツ通算6996回公演
仙台公演6月27日
静岡公演11月7日
キャッツの原作と音楽
24匹の猫たち
猫とのコンタクト
キャッツとバレエ・テクニック
キャッツ CDとDVD

当サイトについてと免責事項

※当サイトは個人で運営しているサイトです。
※当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。

サイトMENU

Copyright (C) 2007 サイト名. All Rights Reserved.