演出のハロルド・プリンスは、ウェーバーから「キャッツ」のアイデアを聞かされ、
「よく分からないけれど、ヴィクトリア女王って猫がいて、いろんな名前のかわいそうな猫が出てくるミュージカルなのかい?」と尋ねたといいます。ウェーバーは「猫のミュージカルなんだ」とだけ答えて後は黙っていたそうです。
ハロルド・プリンスの理解は、5割くらいはあっているような気がします(笑)。
「キャッツ」開幕前の批評は、「どうかしている」「大失敗作に違いない」など散々なものでした。
しかし、ミュージカル「キャッツ」はロンドンで21年、ブロードウエイ19年のロングランとなり、日本の劇団四季ではそれをさらに超えた記録を更新し続けています。
■劇団四季ミュージカルキャッツの歴史
■キャッツ東京公演3周年
■キャッツ通算6996回公演
■キャッツの原作と音楽
■24匹の猫たち
■猫とのコンタクト
■キャッツとバレエ・テクニック
■キャッツ CDとDVD
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